源氏物語 第五巻
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篝火 サイズ各36.5×37㎝
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常夏
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行幸
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藤袴
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野分
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  斎藤カオル  略歴
1931年神奈川県に生まれる。本名は芳。
1948年、旧横須賀中学校を卒業し、鶴田吾郎のアトリエに通う。翌年第12回自由美術展に初入選。
1950年荒井龍男に師事し、同年第3回読売アンデパンダン展に出品。
1952年から68年まで、斎藤西郎の名でモダンアート展に油彩画を出品。
1968年からメゾチント銅版画の制作を始め、抽象から具象に転じ、
          同年第8回現代日本美術展に入選。
1970年第1回版画グランプリ展72年第2回同展と第48回春陽会展に入選、
72年には銅版画の初個展を開き、またこの年、春陽会賞を受賞し、74年春陽会会員に推挙される。
1976年、現代日本版画ベルギー展、韓国現代国際版画展に出品。
現在まで国内外で個展を数多く開いている。初期の作風は、漆黒の闇の中に少女像を描くものであったが、
近年は『源氏物語』を主題にした銅版画集の制作に挑み、鮮やかな色彩の新たな表現を開拓している。